どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
望むところではないのだが、近頃ツイッターの私のリツイートやリプライから、政治臭が漂っている。
その時の興味のままにタイムラインにアレコレ流していると、「この人は変わってしまった」と思われてかねないのが、ツイッターのコワいところである。
なのでまぁ、より誰にも見られていないこのブログで消化しておこうと思う。
政治に精通している人であれば、昔からそうだよってなもんなのかもしれないが、近頃ホントに、到底国民のことを考えての判断と思えないような法案が次から次へと可決しまくっているように感じる。
「法案が可決した」で合ってるかどうか知らないが、軽く緊張しながら書いてみた。
無知でも表現することが大切だ。
外国人労働者の受け入れとか、水道の民営化、辺野古の埋め立て、IWC (国際捕鯨委員会)脱退とか、ここ最近だけでも、なんか、オイオイ!って言いたくなるような。
個人的に思うのは、私のような、政治に無関心でいさせる教育にまんまと乗せられた日本人が、日本の政治にだまくらかされて困るのは自業自得な気もするんだが、外国の人から「日本クソだな」と思われそうなことばっかなのがツラい。
素朴な疑問なんだが、国民のことを第一に考えてる政治家っていないんだろうか?
だってなんか、生きるって原則ツラいこと、みたいなのが当たり前な感じの世の中になってて、それに手を差し伸べる人もいない。
で、国民がやめてくれって言ってることばっかりゴリ押しで進めるって、一体なんのためにやってんだか目的がよく分からんのですよ。
嫌われるためにやってるぐらいの開き直り感ありません?
いやべつに、考えがまとまってるワケでもなんでもないし、実際のところなにがどうなってるとか全然分かってないし、だからなにってこともなんもないんだが。。
まぁ、そんなことを思っているってだけ。
じゃ、おやすむ!