どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
平日ほぼ毎日更新を続けて二ヶ月ほど。
だいぶ習慣化されてきたのが、年末年始しっかりお休みしたせいか、すっかり筆が重くなりましたよ2019。
今もノープランで書き進めてますが、なにも出てきません。
出てこないので、一回書き出したけどやめたやつを改めて書いてみましょう。
はい、どうぞ。
昨日、髪を切りに行ったんです、美容室に。
おじさんになってから美容室に行ってるんです。
カットのみで、3000円ほど。
その前五年ぐらいは、近所に1500円カットってのがあって、そこに行ってたんですけど、引っ越して行けなくなりました。
そのさらに前は、十年ぐらいずーっと1000円カットです。
もうかれこれ20年ぐらい前でしょうか、上野にQBハウスができた頃から。
年をとるにつれ、髪を切るのにお金をかけるようになってるんですわ。
そりゃまぁ、年々増していく不潔感に比例して、不潔感抑制費がかさむのはしゃあないです。
っていう流れと全然関係なく、私、美容室って十代の頃からずーっと、なんかすごく照れるんです。
いやね、なんか「こういう風になりたい」っていうのを、いきなり知らない人(美容師さん)にお願いするっていう照れ。
それを予約、そう、予め約束して、時間通りに現れるっていう照れ。
で、切ってる間も、徐々に徐々に「あなたのなりたい風にしていってますよ」っていう美容師さんの仕事ぶりをひと切りひと切り、あんなに近くで一緒に過ごさなきゃいけない照れ。
鏡越しでそんなにチェックしてませんよって感じを醸し出す照れ。
で、なんか違くても「そんなにこういう風になりたいのかよ」って思われることを避けたくて言えない照れ。
それらを、毎月やる照れ。
ってな感じで、挙げればきりがないほどに照れる要素が満載なんですよ、美容室ってやつは。
まぁだからね、とにかくどうにも疲れるんですわ。
近所の幼なじみとかが美容師っていうのが私の願いです。
はい、じゃあおやすむ~!!