私の体調

私の体調を世界にお届け!

これからの人生の立ち向かい方が見えてきた

さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。

 月曜日。

混沌とした世界にナーバスになっている繊細な私がいる。

そんな中、あーだこーだ考えを巡らせて、なんとなくこれから先の人生の立ち向かい方が見えてきたので吐き出しておこう。

いやね、まずとにかく「思ってるより人類の先は短い」だろうってことですよ、やっぱり。

今回のコロナでも日々実感するし、(話が長くなるのでサクッと書きますが)二酸化炭素削減ももちろん大事だけど、亜酸化窒素(主に燃焼や化学肥料などの人間活動から発生するガスで、大気中に100年とどまり二酸化炭素の100倍の温室効果があるとされる)も地球温暖化の大きな原因なんじゃないかみたいなのを知ったり、はたまた、人為的な要因よりも太陽活動の周期やら宇宙線の影響(もちろん私はよく分かっていない。)の方ががはるかに大きい、みたいな考えもあったり。

あと、グイッとオカルティックムードを漂わせますが、「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんの話。

あの方、宇宙人に会ったことある的な人で、ある時UFOの中に連れて行かれて、中に貼ってあった「地球カレンダー」の残り枚数がやけに少なかったので宇宙人に聞いたら「そこで地球は終わりだから」って言われたんですって。

でその残り枚数、あと十数年とかそんなレベルの話みたいです。

ってまぁすんなり信じられる話じゃありませんけど、残り十数年ってのは今の地球環境の中にいると全然あり得る話な気がしません?

とか、今の新型コロナコロコロパニックの中でそんなんをポンポンと仕入れてしまいまして。

終わり方としては、真綿で首を絞めるパターンが現実的なんだろうなと。

未知の脅威の頻発により、「カオス感溢るるパニック状態」みたいの(要は今のもっともっとヒドい版)が終わりなく重なり続け、争い、裏切り、略奪などなど数々の人間の醜さを目の当たりにしながら、失望だけを抱えて弱い順にバタバタと死んでいく。

からの「人間の証明のテーマ」(エンディング曲)ですよ。

おーコワいですねぇ。。

とまぁ、とどまることを知らない私のネガティブイメージはこのくらいにして、だったらどうしていこうかってのが本題です。

おそらく、これまで当たり前にしてきた「普通の暮らし」ができる残り時間は思ってるより少なくって、いろいろ制限されたり、生命を脅かされるような、今より厳しい状況が増えていくでしょう。

なんなら、今もう始まってて、これからは「なにかしらの脅威」に晒されながら生きるのが「常識」になっていくのかもしれません。

私は、持ってせいぜい次の世代までだと思ってます、地球。ってゆーか人類がまともに暮らせるの。

となると、この貴重な時間をどう過ごすかにかかってくるワケですよ。

私の行き着くところは結局「健康」。

怠惰の方向に舵を切るという選択は、私の中にはありません。

なぜなら、私の主たる役割は「父であること」だから。

そう、ビルの受付係であることなんかよりも、なんなら私が私個人であることよりも、「父であること」がなにより最も重要な私の存在意義なのです。

健康を守ることで、いかに心地よく本来の自分で生き続けられるか。

それを子どもたちに残していくことが私の使命と感じ、ちょい前に健康サイトを起ち上げたワケなんですが、、いや実際やってみるとちょっとしんどいですわ。

なんでしょう、筆が進まない。

そんなことで、生き方と共にブログの在り方もまだちょっと模索中!

じゃ、おやすむ~!!