さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
木曜日。
- 文化放送のラジオCMコンテスト応募のお誘いを受けた
- 賞金より大きな価値をすでにもらえている
- 私が「ちょっとぐらい持っている男」である根拠
- テレビ東京の「しもじま」を思い出した
- キミも「文化放送 第13回100万円争奪!ラジオCMコンテスト」に応募しよう!
文化放送のラジオCMコンテスト応募のお誘いを受けた
ちょい前の、自由ネコさんの別ブログ「遊民学園」の記事。
neet-hikikomori.hatenablog.com
文化放送のラジオCMの公募にエントリーしてみては?って記事の中で、
普段ブログで日常的に「言葉を綴っている」皆さんなら、完全に得意分野だと思いますのでね、こりゃ、ワンチャンあるんじゃないでしょうかね。
個人的には、林やすむ氏には、ぜひ参加してもらいたいですね~。
このラジオCMコンテストでの優勝を足掛かりに業界に食い込み、あわよくば放送作家としての職を得る…みたいなサクセス・ストーリーを実現させてもらいたいものです。
なんてことを言われちゃったもんですから、応えないわけにはいきません。
とりあえず、5作品ほど送っておきました。
もうちょい送れるような気がしてます(もうちょいってゆーかもっとバンバン送れよ自分!とも思ってます)。
賞金より大きな価値をすでにもらえている
ましかしですね、ちょっとマジメムード漂わせますと、この件、私としてはすでに盛り上がり終わった話になってるんです。
分かります?
ブログを通じて知っているというだけの人から、上記の引用のように思ってもらえて、それをその人の意見として公に表明してもらえたことが、私からしたらもう「最高の価値」なワケです。
意識するしないにかかわらず、人間ってのは誰もがつながりの中で生きていて、そういう観点から、大げさでもなんでもなく、人間冥利に尽きるとでも言いましょうか。
例えば応募して賞とったとしても、賞とかお金より、すでにもらえているそっちの価値の方がはるかに大きいっつーか。
私が「ちょっとぐらい持っている男」である根拠
モチのロン、んで送って賞とって、って流れが「持ってる男」のカッチョイイ形ではありますよ。
私が持ってるか持ってないか?
主観的評価によりますと、ちょっとぐらいは持っている雰囲気があります。
その証拠に、「番組をご覧の方の中から一名様にこちらのサイン色紙をプレゼント!」っていう、当時まだ日本全国が見慣れないタモリのモノマネのクオリティーに鳥肌を立てていた、出たての頃のコージー冨田の「Cozyタモリ」って書いた直筆サイン色紙を当てたことがあります。
タモリのモノマネをするコージー冨田の似顔絵に「髪切った?」とか「いったんコマーシャルで〜す」とか、おなじみのフレーズの吹き出しをたくさんつけて描き、フチに色を塗ってハガキの束の中で目立たせるという懸賞応募の裏技を駆使した結果です。
当時、二十代前半でした。
テレビ東京の「しもじま」を思い出した
確か、「シモジマ!」っていう峰竜太がホストのテレビ東京の深夜番組だったような気がするんですが、、と思って調べたら違いました。
番組名は「しもじま」だし、ゲストでコージー冨田は出てませんでした(※ちなみにしもじまは峰竜太の本名です。下嶋清志です)。
でも、峰竜太にのびのびやらせると面白いという、当時の私の中での半歩先を行くマイ発見を再確認できたのでよかったです。
しかしこうなると、サイン色紙を当てた番組がテレビ東京の深夜番組だったかどうかもあやしくなってきましたが、べつにもういいですよね。
え〜さて、私がちょっとぐらいは持ってる男である根拠を示す流れでよかったでしょうか。
もうひと根拠用意してたんですが、しもじま部分が思いの外濃くなったので、またの機会まで引き出しにしまっておきましょう。
いずれにせよ、しもじま部分だけで充分に根拠は示せたはずです。
それにしても、2019年の今「しもじま」にここまで触れられたことに対して、皆さんが思ってる以上に私は満足しています。
だってこの先、私がさっきしたように「しもじま テレビ東京」とか「しもじま 峰竜太」とかで検索するであろう、地球上に数えるほどしかいないと思われる同胞たちが、このしもじま記事を読んで、間違いなくほっこりするはずだから。
うん、話まとまってませんけどここまででいいでしょう。
キミも「文化放送 第13回100万円争奪!ラジオCMコンテスト」に応募しよう!
さて、せっかくですのでコチラでも宣伝しておきますか。
締め切りは10/31(木)
まだイケるでしょう。
にしてもね、必須項目だらけの入力フォームが萎えます。
https://ssl.joqr.net/2019copy/2019a/
まぁ個人情報集めたいんでしょうけど、次回からはメールとハンドルネームだけにしてとにかく送るハードル下げましょ。
じゃ、おやすむ〜!!