孤独対策が急務なのかもしれない
さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
金曜日。
孤独が人を蝕んでる感
なんだか、勝手にそんな空気を吸収しちゃってるだけかもしれませんが、閉塞感みたいなものを感じる(変換で漢汁と出てなんかギョッとした)今日この頃。
昨日の記事とか、カリタス小学校の事件なんかも影響してるんでしょう。
漢汁のがね、孤独が人を蝕んでるよなってこと。
そんなの分かってるわって話ですよね。
この先ちょっと思うことを書き散らかす感じになると思われます。
そこで、「あーたは嫁も子どももいて平和な家庭生活を営めてる人ですもんねえ??」みたいな感情を抱かれるかもしれません。
今そうなだけです。
そして、死ぬまでそうありたいと思えるから、ずっと続くように努力してます。
なぜなら、孤独がしんどいことを経験してきたからです。
ま、真顔はこれぐらいにして、進みましょう。
一人が楽しいというより不自由後の自由が楽しいだけ
一人が楽しいのって、学生終わったあとのせいぜい2、3年ぐらいのもんですよね。
でなにが楽しいって、それまで味わえなかった自由があるってだけなんですよ。
自由に飽きたor自由を楽しむ余裕がないとなったら、一人って、金かかるし全部自分でやらなきゃいけないし、たいしていいことないというか。
でもその間に、社会で生きてくしんどさなんかを味わって、その逃げ場として一人を選ぶしかなくなっちゃう。
この辺でしょうね、こじれだすとすると。
この時点で、家族との折り合いが悪いとか、学生時代の友だちとも疎遠でってなると、ここから新たな人間関係築くのも相当難しくて、そもそも生活でいっぱいいっぱいでそんな余裕ない、みたいな。
書いててしんどくなってきた。。
ブログ読んでる人同士なら意外と大丈夫かもしれない
ここで急に私思うのは、「新たな人間関係」ってとこね。
実社会だと本当にキビシしいと思うんですけど、ブログ。
ある程度、お互いのブログを読み合ってるのが分かってるぐらいの人ってなると、けっこう大丈夫そうな気がしません?
いやべつに、いきなり「お友だち大募集!」とかでなくて。
少人数で会ったりしたらけっこう普通にしゃべれそうみたいな。
いや、ネット経由で人と会ったことないんで、イメージだけですけど。
ホント、気持ちだけなら、お茶でもしながら今しんどい人の話聞きたいぐらいですもん。
さて、ワケの分からん展開になってきましたが、そろそろおしまいです。
そんなん調べてたら、ちょっと興味深いブログがあったのではっときます。
じゃ、おやすむ〜!!