恋をしたあの日のオジさん
さてとポテト。
昨日見た夢。
その夢を見たこと自体すっかり忘れていて、ふと思い出し慌てて書き留めている。
ほとんど忘れてしまったが、いいとこだけ思い出したので、落ち込んだ時に読み返そう。
はい夢スタート!
どうやら私は、(現実の誰でもない)女の子と付き合いたてみたいな様子。
夢の中では、芸能人の誰かに似てるなと思ってたんだがサッパリ忘れてしまった。
そのコは若くて、私は現在のオジさんのままだ(だけど心は若者同士っぽい)。
そのコと私が私の家にいる。
その時に「私と一緒にいる今をとても尊いものと感じてくれている空気」が伝わってきて、心がジュンジュンした。
ほどなく、母親が帰ってくる(子供部屋オジさんかい!)。
母親とそのコは初対面。
母親がそのコを呼びよせ、少し遠くでのやりとりが私の耳に届いた。
母「(息子のこと)好きなの?」
そのコ「ハイ!」
屈託のないまっすぐな返事に、これまた私の心はジュンジュンした。
ハイ、覚えてるのはこれだけ。
でも、ハイライトを思い出せたのでよかったです。
以上、オジさんの恋の、夢の、話でした~!
もう一度、あのコに逢いたい・・・
じゃ、おやすむ~!!
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」