私の体調

私の体調を世界にお届け!

ブログタイトル変更のお知らせ

どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。

ビルの受付は今日も寒い。

朝から曇り空なのでなおさらだ。

東京では、夜になると雪が降るらしい。

さて。

「日記にする」と割り切ってからは、ずいぶん筆が軽い。

そして、ブログに中身がなくても、なにかしら溜め込んでいるモノを吐き出せてる気がして、気持ちも軽い。

そんなことで、ムリなく更新できる手応えみたいなものを感じられてきたので、4ヶ月ほど前に平日毎日更新を目指してヤケクソ気味につけた【ムリして更新するブログ】というタイトルを変えようと思う。

タイトルはもう決めた。

【ミミズだってオケラだってアラフォーだって】

不遇の時代を生き続けてきたらしい、我らアラフォー世代。

gendai.ismedia.jp

個人的には、そういう不公平感はなくて、それぞれの今については自業自得でいいと思っている。

私の場合、中学生の時に、「大学には行かない」「(学校卒業してそのままみたいな)普通の就職はしない」と決めて、その通りに高校中退しているので、そもそも世の中の一般的なレールに乗らなかったからかもしれない。

ついでに思うことが出てきたので吐き出しておく。

私の祖父は、都内の総合病院の創業院長で、ふたつの病院を経営していた。

叔父や、叔母の旦那も医者だったり、兄は医学部ではないが、ええ大学のええ学部を出ている。

いや、身内の頭のよさを自慢したいワケでなくて、そんな感じで、せっかく「ええ血」を受け継いで生まれてきたにもかかわらず、それを活かす選択をせず、勝手に道なき道に飛び出して勝手に右往左往し続けているという、先祖代々に対する申し訳なさだったり不甲斐なさがあるということだ。

そんなワケで、このタイトルには、不遇の時代を生きてきたアラフォー世代の中には、ロクな学歴職歴がなくたって、けっこうまともな人間も多いから、もしワタクシが御社へ面接に伺った際には、その辺りを考慮に入れた人間性重視の選考を宜しくお願い致しますよ!という、すべての採用担当者へのメッセージが込められているのである。

あ、べつに転職の予定はないですハイ。

じゃ、おやすむ〜!