アラハタ世代が日本を変える！アラフォーロスジェネ親の希望的観測
どうも、林やすむ［@hayashiyasumu］です。
春分の日、ポツンと木曜日の祝日。
さて。
アラハタ世代が日本を変える
ちょっと昨日の続きっぽい話。
我らロスジェネ世代のアラフォーと、その直下のアラサーあたりまでは、こんな空気の中で生きていくことになるだろうって。
そしたら、その下の世代はどうなの？？って。
私はね、アラハタが世の中を変えると思ってます。
えぇ、アラハタ。
いやいや、アヲハタじゃなくて。
じゃあ、アラトゥエでもいいですよ。
アラハタ世代は現代社会が標準
けっこう当たり前な考察ですけども、かまわずいきましょう。
まずは、（それ以前の世代と比較すると）今の世の中への順応性が高い。
物心ついた時からインターネット、スマホ、SNSですから、アラサーアラフォーが意識的にせよ無意識的にせよストレスを感じていることがストレスにならないorその対処に長けている。
で、こんな情報だらけの世の中を標準として生きてますから、様々なモノゴトに対する「正解」を見つける能力が高い。
そんで、若いので正解に向けて「行動」しやすいし、早い。
ふたつの世界にまたがった「アラフォーロスジェネ親」を持つアラハタ世代
もうひとつは、親。
アラハタ世代ともなると、親がアラフォー世代だったりするワケです。
そんな、アラフォーロスジェネ親には現代社会に対する危機感と、それ以前の社会の実体験がある。
それ以前の親世代にはなかったとこです。
で、自分が散々苦しんできたことや、逆によかったことなんかを語り継いだり（自然と「苦しみ」が先にきてるあたりがもうアレですよね）、そんなんを踏まえた上でマズい方向へ行かないように導いたりすることで、アラハタ世代の生き方を下支えできる。
アラハタ世代は、そんな親と生活することでナチュラルに旧社会の問題点だったり、その社会を生きてきた人間の感覚を肌で感じることができる。
っと。
私はそんなふうに思うんですけどどうでしょう？？
カリッとサクッとそんな感じです。
じゃ、おやすむ～！！
