ブログやツイッターを完全匿名にしておけばよかった
どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
今日のビルの受付はさほど寒くない。
さて。
書こうとしていたことを、途中まで書いてやめた。
なんとなくイヤな予感がしたからだ。
私は、ある程度本腰を入れてブログやツイッターをやるにあたり、後悔していることがある。
リアルと完全に切り離さずに始めてしまったことだ。
ごくわすかだが、リアルの友人知人にブログやツイッターが知られている。
それから、苗字が鈴木であること、足立区在住であることをアカウントとして公表することも、必要なかったと思う。
とはいえ、(タイトル変更も見据えて)わざわざsuzukiblog.comにしてしまったメインブログのドメインを取り直すほど、今さらそれを消したいというほどのことでもない。
誰も気にしてねーよってのも解るんだが、こっちの問題として、点と点が線になってしまうことが分かってる場合とか、あらぬ誤解を与えかねないとかで、イチイチ軽くブレーキをかけたりする煩わしさがどうしても残る。
誰かのブログにコメントを書こうかどうか迷うって時なんかは、ほんのちょっとした気分が左右することが多くて、そういう時にリアルがかすめるとテンション下がるみたいなのもある。
おおむね開き直ってはいるが、どうせなら中途半端なリアルとのつながりのない、居住地不明の完全匿名にしといた方が、余計なことを考える必要もなく、書きたいように書けたなぁと。
でもその逆に、書きたい放題書きすぎてて、万が一ブログ関連の人に会うとなった時にちゅうちょするってのもあるかもな。
なんて、そんなことを思った。
じゃ、おやすむ〜!