美術家会田誠氏の講義がセクハラで訴えられた件を君はどう思う？

どうも、林やすむ［@hayashiyasumu］です。

しとしと降っていた雨が、ザーザー降りになっています。

さて。

昨日は、思っていても書いてはいけないことを書いてしまったようで、知らん顔して口笛吹いておきましょう。

今日はこんなニュースについて。

ココはSNSとは別の、極めて静かな心の別荘ということで、野次馬的な感想を漏らしてしまおうかとも思いましたが、踏みとどまりました。

自分で自分をほめたい。

ところで、今の「心の別荘」っていい表現じゃないですか？？どなたでもブログタイトルとかに使って下さい。

さ、戻ります。

私はこの件についてどうこう言いません。

原告女性に対して、悪意はないと明記しておきましょう。

その上で、この件の（記事内容からの）状況説明と、架空のケースの状況説明を書いてみることにします。

美術モデルをしている39歳の女性が、

社会人向けの「ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容」の公開講義を受講して、

講師の会田誠さんの話した内容や、講義資料の作品により精神的苦痛を受けた。

公立中学校に通う女子生徒の様子がおかしく、

母親が確認したところ、

一週間前に美術の授業を受けてからかもしれないと話した。

さらに詳しく聞くと、

常勤の美術教師が当日の体調不良で欠勤したことで非常勤教師の授業となり、その内容は予告もなくすべて性的なもので、当該生徒の他にも体調不良を訴える生徒が複数いたことが分かった。

その後も不調が続き、不登校となる。

さて、なんだかヘンな試み失礼しました。

原告の女性に訴えられないよう留意しつつ、「心の別荘」に綴ってみました。

どちらに対してどんな感情を抱くかはあなた次第！！

しかしコレ、判決＆報道のしかた次第では、日本の訴訟に対する空気感が変わりかねませんよ。。

じゃ、おやすむ〜！！

私の体調