カンジダ対策のダイオフ症状《日記#046》
2020年8月26日(水)
やっぱりどうにも「日記」が書けない。
前回のは日記じゃないよな。
より心がけて、他人にはどうでもいい日記をかいていこう。
さてとポテト。
実は昨日の仕事中、すげー気が滅入っていた(※上の記事はあらかた昨日書いてたもの)。
これはいよいよどうにもおかしいと思いつつ一行日記を見直していたところ、なんとなくモヤモヤするなぁと思い始めた時期と、カンジダ対策(2度目)を始めたタイミングが一致していた。
ハハ~ン、これはおそらくダイオフ症状やな(日記なので説明はハショる)。
きっちりクレイを飲んだところ(日記なので説明はハショる)、今日はかなり脳みそがスッキリしている。
前にカンジダ対策をした時は、いっぺんだけモーレツにお腹が痛くなった。
おそらく、(息子のお気に入りスポット「くるまやラーメン」の麺の安い小麦に反応して)デカめのバイオフィルムが剥がれて(日記なので説明はハショる)、有害ミネラルがお腹の中にブチまけられたと考えられる。
今回は、ジワジワ溶け出してるような感じか。
ちなみに、今回はカンジターゼ(84カプセル)。
前回はカンデックス(40カプセル)。
前回のモーレツのあと、体調が大きく変化した実感がなかったことに加え、今回のモヤモヤからも、まだカンジダのバイオフィルムは残っているのだろう。
とりあえず、今のボトルが空になるまで続ける所存だ。
なにかしら残しておきたい感じになれば、もうひとつのブログにまとめよう。
↓ 2020.1.11追記 うん、成功! ↓