祝!キートン「メガネびいき」出演。あのネタを見たおぎやはぎ矢作の審査結果に感じる芸人愛
どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
今日もビルの受付は心地よい寒さだ。
明日(最高気温1℃&雪の予報)がお休みでよかった。
さて。
いつも通り3時半に起きて、歯みがき・洗顔・寝癖直し・炊飯器セットを済ませてツイッターを覗くと、バドガールとおぎやはぎのスリーショット!
「おぎやはぎのメガネびいき」夢のような時間でした。
— キートン (元、増谷キートン) (@masuyakeaton) February 7, 2019
ネタが出来たのも幸せ、いつも聴いてるラジオを見ながら聴けたのも幸せ。
幸せそうなキートンと、現場の雰囲気をお楽しみ下さい。
ありがとうございました!#meganebiiki#おぎやはぎ#キートン pic.twitter.com/0OnAujVqTt
なんとなんと、「おぎやはぎのメガネびいき(TBSラジオ)」に、渦中のキートンさんが出演した模様。
まるで我が事のような喜びとともに、ラジオを聞いた。
なんとなく、「最後に乱入」ぐらいの出演かな〜と予想していたら、けっこうな序盤から、けっこうな長時間に渡る出演。
単なる賑やかしにせず、かといってネガティブな空気を広げることもせず、キートンさんの(貴重な)ネタ以外のキャラクターをリスナーにただ伝える。
あくまでも「勝手に来た体」を崩さず、最終的にネタを披露したあとの矢作(敬称略)のひとこと。
「俺が審査員なら・・・、泣く泣く落とすね」
なんかもう、じんわり涙ぐみながら爆笑。。
芸人愛を感じる。
事務所は違う、共演も(ほぼ)なければプライベートでの交流もない。
売れているかどうか、仲がいいかどうかでなく、芸人として持っている「何か」を認めているからこそのキートンさん出演。
おぎやはぎ、そしてメガネびいきスタッフ、やはり粋だ。
いやはやなんとも、とにかく晴れやかな気分である。
さてと、武井壮(敬称略)に政治家になってほしい話は、週明けにしよう。
じゃ、おやすむ〜!!