「武井壮に政治家になってほしい話」の道のりとその理由【前編】
どうも、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
週末雪の休み明け、ビルの受付は冷え切っている。
さて。
ここのところ感じている、「武井壮(敬称略)に政治家になってほしい」という気持ちをチビチビ漏らしていたところ、私も参加する、はてなブログ【シニア部門】 - はてなブログ グループの創設者でもある自由ネコ (id:gattolibero)さんが、記事にしてくれていた。
そんなことで、武井壮に政治家になってほしい理由を説明しておきたい。
と、多分だが、すでにここで「政治の話か・・・(しかも空想の)。」ってな感じでブラウザを閉じかけている人も多いと思う。
ひとこと言っておくと、そんな姿勢が今の日本、そう、あなたがヒィヒィ言いながら日々をやり過ごしているその人生を、自ら選択しているのかもしれないってことだけ、肝に銘じてほしい。
どういうことかって?
政治を避けちゃう、分からないこと、つまらない(と感じる)ことを面倒臭がって向き合わない姿勢だ。
なんか、いきなりツラく当たってゴメン。
そんなん言いながら、私の方こそ衆議院と参議院の違いも分からない、つまらない学校の勉強と向き合わなかった高校中退の成れの果ておじさんだ。
さぁ、冒頭からたらたら余談を失礼つかまつった。
そしたらまず、ものすごく簡単に(と思ってたが長くなった。。)「政治家・武井壮待望論」に行き着くまでを辿る。
生きづらいいとも!というサイトを始める
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いろいろ書いてたら、生きづらさの本質に気づく
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生きづらさとは「自分と社会とのズレ」
※「やりたくないけどやる」の慢性化的な。
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でも自分に社会は変えられそうにない
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個人としてできるのは生きづらさに気づいて、そんな社会をいかに避けるか
※生きづらいいとも!ではココに焦点を絞っている
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でも社会にもよくなってもらいたい
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政治でどうにかなる?
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(政治家の顔を思い浮かべて)ならない。。
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他にも頭のいい人いっぱいいるだろ
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何してんの?
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画期的なサービスとか商品生み出したり、本書いたり、ツイッターしてるみたい
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なのに社会は変わってない。ってゆーかユルユルと悪い方に向かってる雰囲気。
(※テクノロジーとか経済的にって話でなく、人間の精神的なとこで)
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頭のいい人たちがいくら画期的な商品やサービスを生み出しても変わってない、ってゆーかみんなそんな動きすら知らなくね?
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そんなんをここ十数年やってきてて今の感じだとすると、商品やサービスから社会を変えるってキツくね?変わるとしてもあと何十年かかる?
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いやホントに、社会を変えるってどうすりゃいいの?
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ルール上、社会を変えられやすいってなると、、やっぱり政治家?
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(政治家の顔を思い浮かべて)いや、でもムリか。。
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ん、待てよ?ちょ待てよ。
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思い浮かべた政治家の顔が違ければ、まだ可能性あんじゃね??
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お、誰か社会を変えてくれそうな人いるかな?
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ホリエモン?前澤社長?はたまた家入一真さんとか?
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う〜ん、なんかビタッとこないな。。
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あ、武井壮いいんでない?!
だ。
相当にハショってこんな流れ。
そんなワケで、社会を変えるのはなんだかんだで政治が手っ取り早くて、それを、今政治のシーンにいない人に任せたら、けっこう世の中変わるんでないの?ってこと。
私の無垢な赤子のごとき政治観からの推察なので、やさしく扱ってほしい。
すべてひと記事にまとめたかったが、ビルの受付からコソコソ書く許容量を超えてきたため、本日はここまでにしよう。
次回、「なぜ、この地球上で武井壮なのか。」
※はい後編↓
じゃ、おやすむ〜!
ザッーとひと息で読んでほしかったので貼らなかったリンク↓
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