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「休日を評価してしまう」という自信が確信に変わった(っつー変な日本語)

どうも、林やすむ[@hayashiyasumu]です。

日曜日。

さて。

(※さてとポテトはやめた方がいいという声を受け入れてやめてみることにしました。)

「いい休日だったかどうかを評価してしまう 」自信がある

ここのところ、メンタルがいい感じな日が多く、自分の積み重ねてきたことが確信に変わってきてます。

ところで「自信が確信に変わった」って日本語おかしいですよね??

確信のない自信がよく分からないっつーか、確信もないのによく自信持てるなっつーか。

私なりに、当時十代の松坂大輔くんの気持ちを代弁すると、これはつまり(今まで野球漬けで勉強する時間がとれなかった)彼の宣言だったのではないでしょうか?

「日本語の意味がひとつ分かったよ!」っていう 。

「おいらが使ってた自信って言葉は、正しくは確信だったんだよ!」っていう訂正の宣言。

てゆーかその前のそもそもが、中田英寿の言葉だったっぽいですよ(って書いてる個人ブログがヒットしたってだけで確信も自信もないですけど)。

/// 「自信が確信に変わった」は間違った日本語 ///

ま、いいんですけど。

「平日と休日に基準を設けて評価している」と確信している

でそのメンタル。

これがね、「平日」(要は仕事の日)は非常に安定してていい感じなんです。

で、だったらさらにいい感じになりそうな「休日」になんかモヤッとしてしまうんですわ。

なんでしょうね、ムダにできないみたいな無意識ですか。

のんびりしたいはずが、のんびり過ごしてたらもったいない!みたいな。

平日と休日にそれぞれ自分で勝手に基準を設定して、評価しちゃってますハイ。

あとはね、平日ってのは元々「望まぬ労働の日」であって、その「望まぬ労働の日」にブログ書いたり調べ物したりできて、「望まぬ労働の日」のわりにいい日じゃん!ってなる。

「待ち望みし休日」の場合、それが逆になっちゃうんですねきっと。

せっかくの「待ち望みし休日」になんの成果も出来事もないなんて、なんてムダなことをしてしまったんだ!ダメな休日じゃん!って。

「望まぬ労働の日」 になにかしら得るものがあることで 【↗ 】 となる。

「待ち望みし休日」に、なにも得るものがないことで 【↘】 となる。

平日と休日にそれぞれ自分で勝手に基準を設定して、それがあるからいい、ないからダメとやってしまっているワケですね。

「まとめ 」る自信が確信に変わった

我は一体なぜ、得ようとしてしまうのか?

なぜ得なければダメと勝手に我と家族を批評しているのか?

 

と、今日はこのへんで。

いや~、非常に自分のためになる考察でした。

さて、なんとなくモヤッとしていた頭の中を整理できました。

そう、つまり「自信が確信に変わった」のです。

意味合いとしてはこういう使い方でいいんだろうけども。。

そんなこの日曜日が、どんな一日になるかは私次第!!(※っていうのを気にするなよってのがひとまずの答えな気がしますが。。)

じゃ、おやすむ~!!