私の体調

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レモン汁とライム汁《日記#015》

2020年4月3日(金)

子どもに求めてしまう。

どうも子どもに求めてしまう私がいる。

ダラダラさせたくないっつーか。

私自身、若干ストイック気味な自覚はあり、子どもに対して酷な要求だよなと思うことも間々ある。

反面、(これからの時代に怠惰に流されないことは)それだけ大切なことなんだよとも。

要はその辺りのバランスでいつも悩むって話。

親バカでもなんでもなく、うちの子たちはとても「いい子」だ。

とはいえ、時にはダラダラしたりケンカしたり騒いだり、親のしてほしくないことをすることもある。

親に余裕のない時ほどそんな場面が増えたりする。

子育ての危ういところは、「よいこと」「悪いこと」の基準の大部分が、たった二人(or一人)の親にあることだ。

親の機嫌で基準が変わることだってある。

たからこそ私は、まず自分自身の精神的安定(≒健康)を叶えようと努めるし、本質的なふさわしい答えに近づくために知識を得たり考えをまとめて文章にしたりする。

子どもたちに成長させてもらっていると言っていい。

うん、ちょっとなにが言いたいのか分からなくなっている気がする。

最近息子(5歳)が時々言うことがある。

「大人は飲みたい時にビールを飲むのに、どうして子どもはジュースを飲んじゃダメなの?」

我が家は基本的に、いわゆる清涼飲料水的な飲み物を(親も飲まないし)子どもに飲ませない。

(※ちなみに親が飲むビールも、特に決めているワケでもないが「休日に一番搾りを二人で一本」とかいうささやかなもの。)

「絶対禁止!」となると抑圧が強すぎるので、(数ヶ月に一回レベルで)よきタイミングがあれば買うこともあるし、家族付き合いの中でそんな状況になる時まで「ウチはダメ」とはしない。

ジュースの「味」を知り「害」が後回しなら、飲みたがるのは当然のこと。

ならばその害を説明すれば納得するかといえば、そんなことはない。

実感するのは「味」だけで、「害」は(なんなら子どもを言いくるめたいだけかもしれない)親の言葉のみ。

大人でさえ、いわゆる「体に悪いもの」の害をそれほどのものと考えていない人が大多数のこの世の中が、見えないものや今起きていないことに備える難しさを物語っている。

コロナに対する今の日本も同じようなものだろう。

そんなことで、正直、ビシッと納得させる答えが今のところ見つかっていない。

ジュースとビールという違いから、大人であれば理解できるであろう説明も、5歳の子どもには通用しない。

まぁしかし言いたいことは「大人は好きなものを飲んでるのに子どもはなんでダメなの?」ってことだろう。

理解可能な説明ができないなら、親がビールをやめるか、子どもにも相応の「楽しみ」を味わわせてあげるか。

 

なんてことを先週あたりにここまで書いていて、その週末にしたこと。

子どもに「お手軽レモンライムジュース」を作った。

清涼飲料水を習慣にしたくないとか、親も子も息抜きは必要だろうとか、コスト面とか、諸々考慮した結果導き出されたアイデアだ。

小さめのコップに7割程度水を入れ、小さじ1程度の甜菜糖を溶かす。

そこに、カルディの100%レモン汁とライム汁(ライム汁!)を適当な割合で注いでできあがり!

ちなみに、そのために買ったものはない。

いわゆるジュースのような強烈な味とまではいかないが、子どもの反応から、「麦茶じゃない」というスペシャル感を与え、不公平感を拭うことはできたかなと思っている。