代謝向上大作戦にサウナを取り入れよう
さて、先日のギックリ以降は、特段大きなギックリ事もなく、順調に回復している。
ギックリ予防のため、受付にいる時もこまめに前の道を歩き回る。
空を眺めると、空の青と街路樹の緑のコントラストがエラく気持ちいい。
ギックリはしたものの、私の体調はいい。
二ヶ月ほど前に、こんなモノに出会ったことも関係があるのかもしれない。
今たまたまこの情報を知ったあなたは幸運だ。
本当に幸運だ。
なぜならその記事は、Google検索では出てこないから。
コレに関するサイトで、どこかの誰かの意に沿わない用途と思われるコンテンツは、ないものとされるようだ。
bingやduckduckgoなら出てくる。
bingに関しては技術的に追いついてないだけで、本当は消したいのかもしれないが。
そんなふうに、ニセモノの真実がホンモノみたいな顔して出てくる。
脱線した。
あなたを幸運扱いしたリンク先について、今はピンとこなくてもいい。
もしもあなた自身やあなたの身内の体に、治る見込みのなさそうな病気が見つかった時に、絶望ついでにぜひ思い出してほしい。
ひと筋の光になれるかもしれない。
記事で多くを語っているため、ここでは語らないでおこう。
さて、少し前から書いているとおり、悪いものの排泄があらかた済んだ私の体のネクストテーマは、「代謝」だ。
記事どおりにゆるやかに継続している。
さらにひとつ、気になるモノが出てきた。
サウナである。
思い返してみても、思いっきり汗をかいた記憶がない。
あるとすれば、6、7年前にインフルだか溶連菌だかを子どもからもらって、40℃越えの中寝込んでいる時に、着ているスウェットがまさに私のスウェットと一体となって、ブ厚いスウェット上下から絞って垂れるほどの汗をかいたが、そういう汗ではない。
理想は運動でかく汗だ。
だがしかし、ひたすら走るとか、チームスポーツとか、理想の汗は私には難しい。
中学のバスケ部で校庭30周走らされてる時にまで遡らなければならない。
だからサウナ。
サウナであっても、汗をかく習慣ができればなにかとよい影響がありそう。
私の代謝向上大作戦は、まだ始まったばかりだ。