厄払いが「気のせい」でなにが悪い
どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
今日の受付は雨。
予報どおりなら、来る時は降られず、仕事中は降り続き、帰る前にはやむという理想的な雨。
さて。
週末は厄払いに行く予定だ。
去年が本厄だったので、今年は後厄。
厄を払ったおかげで、バク転を失敗したにもかかわらず、骨折だけで済んだ。
人生初骨折。
厄を払ってなかったらと思うとゾッとする。
とまぁ、なにがどうよかったかを説明するのは難しいが、去年はとてもよい年になった。
引き続き今年もなんとなく上向きな気がするのだ。
そう、気のせい。
厄年で、なにか悪いことがありそうな気がするから厄払いをして、厄払いをしたから悪いことから守られた気がして、さらにはなんだかよく分からないけど、上向きな気がしているのだ。
気のせいというと、根拠のないなんの意味もないものと片づけがちだが、気のせいでいい気持になれるならその方がいいだろう。
「なんだ気のせいかよ」ってイヤな気持ちになるより、気のせいでいい気持ちになってる方がいい。
自分の気の持ちようで、いい気持ちにもイヤな気持ちにもなれるなんて、画期的なシステムではないか。
つまり、いつでもいい気持ちになれそうな気がする方を選択して生きていれば、常にいい気持ちな気がしたまま生きていけるということだ。
うん、コレはいい。
いい。
じゃ、おやすむ〜。
ブログやツイッターを完全匿名にしておけばよかった
どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
今日のビルの受付はさほど寒くない。
さて。
書こうとしていたことを、途中まで書いてやめた。
なんとなくイヤな予感がしたからだ。
私は、ある程度本腰を入れてブログやツイッターをやるにあたり、後悔していることがある。
リアルと完全に切り離さずに始めてしまったことだ。
ごくわすかだが、リアルの友人知人にブログやツイッターが知られている。
それから、苗字が鈴木であること、足立区在住であることをアカウントとして公表することも、必要なかったと思う。
とはいえ、(タイトル変更も見据えて)わざわざsuzukiblog.comにしてしまったメインブログのドメインを取り直すほど、今さらそれを消したいというほどのことでもない。
誰も気にしてねーよってのも解るんだが、こっちの問題として、点と点が線になってしまうことが分かってる場合とか、あらぬ誤解を与えかねないとかで、イチイチ軽くブレーキをかけたりする煩わしさがどうしても残る。
誰かのブログにコメントを書こうかどうか迷うって時なんかは、ほんのちょっとした気分が左右することが多くて、そういう時にリアルがかすめるとテンション下がるみたいなのもある。
おおむね開き直ってはいるが、どうせなら中途半端なリアルとのつながりのない、居住地不明の完全匿名にしといた方が、余計なことを考える必要もなく、書きたいように書けたなぁと。
でもその逆に、書きたい放題書きすぎてて、万が一ブログ関連の人に会うとなった時にちゅうちょするってのもあるかもな。
なんて、そんなことを思った。
じゃ、おやすむ〜!
無料で足立区を満喫した土日。ギャラクシティと障がい者スポーツフェスティバル
どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
ビルの受付は、今日は寒くない。
18℃まで上がる予報だ。
さて。
今年の私の隠しテーマに、「面倒臭がらない」というのがあるのをご存知だろうか。
主に、休日の家族のおでかけが対象になる。
この土日は、テーマに従って面倒臭がらずに動いた。
土曜は、西新井のギャラクシティという、屋内型の遊びとかイベントとかの施設へ。
サイトを見てもらえば早いが、ネットが張り巡らされて3フロアになってる空間とか(説明下手)、ボルダリングとか、プラネタリウムとか、子どもの映画とか、けっこう遊べるモノが盛りだくさん。
区営施設(多分)のため、ほとんどが無料で遊べる。
ネットのやつも、ボルダリングも、大人でも楽しい。
足立区の区営だというのに、なかなか垢抜けた施設で、オープン当初は相当混んだっぽいんですが、今はだいぶ落ち着いてるようだ。
日曜は、障がい者スポーツフェスティバルへ。
これが、思ってた以上に満足度の高いイベントだった。
昨日、 #障害がい者スポーツフェスティバル という体験イベントに行ってきた。ラグビー卓球吹き矢色々体験できたが、中でも車イスバスケ体験に興奮。全部無料でタオル&バッチまで。 #足立区 #パラスポーツ pic.twitter.com/UZMM1UC6TH
— 鈴木やすむ@生きづらいいとも! (@suzukiyasumu) 2019年2月4日
車イスバスケの、オランダ代表の女子選手が来てたんですが、まぁ〜たくましい、そして明るい。
ホントに、グチグチ言ってるばっかりの自分が恥ずかしくなる。
スタッフの方々も、自然と穏やかで親切。
商売じゃないからこその緩さみたいなものが心地よい。
ワーワーキャピキャピした層もいないし、一人でやる「照れ」さえ捨ててしまえば、大人一人でも楽しめると思う。
子どもはとにかく風船バレー。
バレーボールのコートに大きめの風船が50個ぐらい飛び交ってるだけで、ルールもなく時間制限もない。
人も適当に入れ替わったり、敵も味方も知り合いも他人もなく、ただひたすら近くにきた風船を打ち返すのみ。
時々知らないうちにおじさん同士で打ち合ってて照れるぐらい。
親がいてもいなくても関係ないので、ほっといたらもしかすると永遠にやってるかもしれない。
あと6分で仕事が終わるのでやめる。
じゃ、おやすむ〜!
R-1ぐらんぷり3回戦敗退で運営にキレたキートンさんと、ダイアン
どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
ビルの受付は今日も寒い。
とはいえ、私にとっては知れた寒さだ。
さて。
私は、おぎやはぎのラジオを聞いている。
冒頭のトーク。
キートンが、R-1ぐらんぷりの3回戦で敗退した不満をツイートしたらしい。
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権とか、あらびき団とか見てた人なら分かるはず。
有名芸人でもないのに「細かすぎて〜」に常連のように出演しているということは、芸人の中でも突出した嗅覚と表現力の証明ともいえる。
(周囲や)そんな本人がはっきり手応えを感じられたからこその今回の行動。
なにかしら歪んだ審査が行われているのだろう。
私はこの広い地球上で、なんの手がかりもなしに、二度キートンに遭遇している。
一度は越谷、一度は北千住。
まさかのキートンさんと遭遇!
— 鈴木やすむ@生きづらいいとも! (@suzukiyasumu) August 5, 2018
ネタと正反対の、常識の塊のような紳士でした。
自分たちだけ顔隠すのもどうかと思ってキートンさんも隠してスベらせておきました。
#キートン #キュートン #増谷キートン@masuyakeaton
子どもたちにも優しくして頂いてありがとうございました!! pic.twitter.com/Anysu52vH9
もはや他人ではないので、キートンさんと呼びたい。
そんなキートンさんのツイートがコレ。
R―1ぐらんぷり、3回戦の追加合格発表がありました。
— キートン (元、増谷キートン) (@masuyakeaton) January 29, 2019
自分で言うのもなんですが、あれだけウケて落とされたら誰でも怒ります。
言いたい事は山ほどありますが、だいぶ削って柔らかい文章にしました。
暇なら読んで下さい、賛同してくれたらリツイートお願いします。
これが現実です。#キートン pic.twitter.com/1hfQAQwiJi
心の叫びをありのままに書いたのだろう。キートンさんの不満の内容は、芸風のわりに普通だった。
当たり前だ。
「お笑い界」というひとつの社会での、弱者の叫びなのだから。
にしても、番組ってあくまで「商売」でやってるワケで、スポンサーだとか、コンプライアンス的にマズいとかあって当たり前で、「下手にいいとこまで行って目についちゃう前に落としとこう」っていう、おそらくそういった類の判断なのではないだろうか。
そんなもん(予選だろうが)演者には伝えとけばいいだけの話な気がするんだが。。
あからさまに、本来評価の対象とされるべき部分以外で審査されてて、それが何かをはっきり言わないから、真剣に向き合ってるほど不満を感じる。
決して、ビジュアルとかカテゴリーとかタレント性みたいな部分で、こんな芸人売りたくないってことではないと思う。
だって、だとしたらダイアンをゴリゴリ売り出そうとなんてしないはずだから。
面白いけど、二人揃ってあの華のなさったらない。
ダイアン津田さんがこの記事を読んで「すぐ言う〜」って言ってくれることを星に願いつつ。
じゃ、おやすむ。。
ブログタイトル変更のお知らせ
どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
ビルの受付は今日も寒い。
朝から曇り空なのでなおさらだ。
東京では、夜になると雪が降るらしい。
さて。
「日記にする」と割り切ってからは、ずいぶん筆が軽い。
そして、ブログに中身がなくても、なにかしら溜め込んでいるモノを吐き出せてる気がして、気持ちも軽い。
そんなことで、ムリなく更新できる手応えみたいなものを感じられてきたので、4ヶ月ほど前に平日毎日更新を目指してヤケクソ気味につけた【ムリして更新するブログ】というタイトルを変えようと思う。
タイトルはもう決めた。
【ミミズだってオケラだってアラフォーだって】
不遇の時代を生き続けてきたらしい、我らアラフォー世代。
個人的には、そういう不公平感はなくて、それぞれの今については自業自得でいいと思っている。
私の場合、中学生の時に、「大学には行かない」「(学校卒業してそのままみたいな)普通の就職はしない」と決めて、その通りに高校中退しているので、そもそも世の中の一般的なレールに乗らなかったからかもしれない。
ついでに思うことが出てきたので吐き出しておく。
私の祖父は、都内の総合病院の創業院長で、ふたつの病院を経営していた。
叔父や、叔母の旦那も医者だったり、兄は医学部ではないが、ええ大学のええ学部を出ている。
いや、身内の頭のよさを自慢したいワケでなくて、そんな感じで、せっかく「ええ血」を受け継いで生まれてきたにもかかわらず、それを活かす選択をせず、勝手に道なき道に飛び出して勝手に右往左往し続けているという、先祖代々に対する申し訳なさだったり不甲斐なさがあるということだ。
そんなワケで、このタイトルには、不遇の時代を生きてきたアラフォー世代の中には、ロクな学歴職歴がなくたって、けっこうまともな人間も多いから、もしワタクシが御社へ面接に伺った際には、その辺りを考慮に入れた人間性重視の選考を宜しくお願い致しますよ!という、すべての採用担当者へのメッセージが込められているのである。
あ、べつに転職の予定はないですハイ。
じゃ、おやすむ〜!
元「タカダ・コーポレーション」のおやきの記憶が線になった
どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
ビルの受付は今日も寒い。
人は「寒いですね」とか「寒くないですか?」とか言う。
ただ、人が寒そうだなと思うほど私は寒いとは思っていない。
それでも、寒そうがられて「寒くないですよ」とは言わない。
こんな外みたいなとこで働かされながらそう言っても、強がってるっぽいからだ。
さて。
私は空気階段というお笑いコンビのラジオを聞いている。
冒頭のトーク。
「借金返せ!」など、心当たりのないツイッターのDMが届くようになったと話す、若手界隈では借金芸人としても知られる、鈴木もぐら氏。
調べてみると、とあるテレビ番組で、「借金を踏み倒し続けるクズの元芸人を追う!」みたいな企画があり、番組内では顔モザイクで、スズキ(仮名)、元有名芸人とされていたそうで、その元芸人を自分ではないかと勘違いした視聴者からのDMのようだと。
で、それについて、自分ではないと釈明しつつ、ネットではもう判明してるらしいって言ってたので、ツイッター検索。
元「タカダ・コーポレーション」のおやきだそうだ。
私は今日まで、そこの記憶の扉を開いたことはおろか、そんな記憶の扉があったことすら認識していなかったが、みなさん覚えているだろうか?
レッドカーペットとかでちょこちょこ出てた男女コンビ。
寝そべったおやきの側頭部に相方が靴のまま乗っかって「タカダコーポレーショ〜ン♪」って歌うの。
風貌も含めて、能天気なおバカっぽいキャラだった。
もうちょい奥の記憶の扉から、コレがなければ二度と掘り起こされることはなかったであろう記憶が漏れ出して、点の記憶が線になった。
その頃バイト先にいた売れない吉本芸人が言ってた。
タカダ・コーポレーションのおやきって、柔道経験者で、キャラと全然ちがってコワモテで後輩に厳しくて、平気でボコボコにしたりするって。
クズはそうかんたんに治らないようだ。
吉本やめて、今は電撃ネットワークの弟分みたいなグループで活動してるんだと。
あれ?
書き始めた時は、「近頃は、お日様に当たるのが気持ちいい」って記事を書こうと思ってたのに、こんな記事になってた。。
ブログって不思議!
じゃ、おやすむ〜!!
ノーカラーって、なんかもう「はんてん」やん?
今日も寒い。
だがしかし、ビルの受付係になって初めての冬だった去年に比べれば、今のところ格段にしのぎやすい。
二年目の慣れと、去年の大雪大寒波みたいな極端な天気にならないこと(まぁ乾燥はすごいけども)、そしてなにより今季から導入したインナーダウンや。
これはホントよかった。
普段着用にも買いたい。
仕事の時以外そこまで必要に迫られることもないので、まだ購入に至ってないけど、普段着用にも買いたい。
しかし、インナーダウンをアウターにする着こなしが変だと思うのは私だけだろうか?
ノーカラーって、なんかもう「はんてん」やん?
アイボリーのタートルネックに、ネイビーのインナーダウンなんて合わせたらもう、こたつで年越しそば食ってる丸メガネの浪人生やん?
いや、オシャレに着こなしてる人もいる。いるけど、ノーカラーより普通に襟あった方が絶対多分オシャレやん?
絶対多分そうやん??
まぁ、日頃「許さない社会」を憂いている身として、もはやファッションにそれほど興味もなくなったおっさんとして、他人様のファッションをとやかく言うものではないと思ってはいるものの、どう考えても自分のオシャレ指数を世間に知らしめるために、わざと襟のないハンデを自分に課してるやん??
こんな「はんてん」みたいのをオシャレに昇華させてるオレどう?ってことやん??
そう信じたいやん?
もしそうじゃなかったとしたら、逆にお前のオシャレ観疑うやん?!
てゆーかホントなんで流行ったんだろ、ノーカラー。
じゃ、おやすむ〜!
犬のいないドッグカフェに家族で入ってしまった時の父親としてのふるまい方
昨日は家族で浅草に行った。
「出かけたいけど遠出はちょっとな」って時に、浅草寺のはずれにあるドッグカフェに行くのだ。
あまり混むこともなく、動物好きだけど猫アレルギーの娘も気軽に触れ合えて、なかなかよい空間である。
がしかし、昨日はいつもなら2、3匹いる店員さんとこの犬がいなかった。
そう、「2、3匹いる店員さん」ではない。
それを、お店に入ってメニューを頼んだ時に、こちらから聞いて知った。
ん、待てよと。
ちょ待てよと。
我々のように、犬を連れていないお客の場合、お店の犬と触れ合えるからこそ、まずいというほどではないけどそれほどおいしくはないメニューに若干割高な金額を払いながら笑っているワケで、定常のサービスがないなら入店時に確認なりするのが責務では?!
という気持ちを抱きつつも、べつにいつでも犬がいることを確約してる店ではないし、日頃「許さない社会」を憂いている身として、なにかを訴えることはせず、「ただテンションを下げる」という内なる対応で済ませることにした。
犬のいない昼のドッグカフェで、梅酒ロックを飲む父。 #浅草 pic.twitter.com/QTeV0MarUy
— 鈴木やすむ@生きづらいいとも! (@suzukiyasumu) 2019年1月27日
幸い、子どもたちはたいして気にしておらず、ただただかわいい顔をしてこちらを見ている。
あとから犬連れのお客さんが登場し、知恵を働かせた私による、「子どもをウロウロさせて犬をなでさせてもらう作戦」が見事に成功。
なんとか最低限の目的は果たせたのではないだろうか。
帰り道に、浅草寺の煙浴びせコーナーで全身くまなく煙を浴びた。
「我が家に父あり」を強く印象づけるストーリーに満足し、足どり軽く家路につく私なのであった。
「しょぼい起業で生きていく」の記事にもらったコメントが心に染み込んだ件
どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
私は「生きづらいいとも!」というサイトをやってます。
本気で自分自身がどうにかしたいと思ってて、同じようなことで苦しんでる人のためになりたいと思ってることなので、ネタがなくなるってことはないんですが、一日一記事みたいなペースで書けるようなモノではないし、検索キーワードを意識したウソ臭いデコレーションもできるだけしたくないんです。
(※ちょっとカッコ内をグチる用に使いますけど、本当に内容のある記事なんて一日一記事ペースで書けるもんじゃないんですよ。それができるスペシャルな人の書いた記事しか出てこない、評価されないってのもなんか違うし。なのに検索上位で出てくる多くの似たような薄っぺらい記事ったらないじゃないですか?!専門家が認めりゃいいとか、関連情報が網羅されてなきゃダメじゃないでしょ、大事なのは。これからのグーグルの責任ってホント重いっつーか、もしグーグルにない、本質とか冗談とか、理解しやすい文章の流れとか柔らかさとかまで読み解いて価値付けができる検索エンジンが出てきたら、ひっくり返されてもおかしくないですよホント。)
さて。
ってことはそう、アクセス上がりません。
収益なんて出ません。
コメントなんて来ません。
が!
来たんですよ!
それもね、「オイラの想い、伝わってるなぁ・・」ってのが感じられるコメントが。
この記事のコメントですので、興味湧いた方はわざわざ読んでって下さい。
いやね、なんかこう、報われたっつーか、救われたっつーか、たとえこの先やる気なくなってやめたとしても悔いはないっつーか。
淡々と続けるつもりでやってるとはいえ、だいぶモチベーション下がってたこともあり。
言ってみれば、見ず知らずの他人から送られた文字の羅列に、これだけ感情を揺さぶる力があるワケです。
単純に嬉しいってことの他に、もう一個「わぉ」と思ったこと。
くたびれた人間が書いた記事に、関係ないくたびれた人間(決めつけてスンマセン!)が感じたなにかが、コメントを送るエネルギーになり、それを受け取ったくたびれた人間がさらにこんな記事をかくほどのエネルギーになったってこと。
くたびれた人間がそれぞれ存在してるだけじゃ生まれなかったエネルギーが、ひとつの関わりからこんなにギュンッとなるなんてねぇ!ってこと。
まぁゴチャゴチャ言いましたけど、SNSで感じるモノの巨大版ですかね。
そんな、私に湧き上がった感情を、このまま私の中に埋もれさせないようにするためと、コメントをくれたコルネットさんが、私からの返信に添えられたこの記事のURLをポチッとしてくれて、これも読んでくれたらさらに嬉しいなという、溢れんばかりの想いで、本日したためさせて頂いた次第であります。
じゃ、おやすむ~!
今日から日記で。
どうも、鈴木やすむ[@suzukiyasumu]です。
年末年始と鉄分サプリによる体調不良で、せっかくの平日毎日更新の習慣がきれいサッパリ抜けてしまいました。
そこで対策を考えたので、まぁ聞いて下さいよ。
パターンとして、まず「ネタ」を探しちゃうんですよね。
それで時間くったり、すんなり書き出せなかったりって感じなので、もう「なにかについて書く」ってのをやめて、日記にします。
じゃ、日記スタイルはじまり!
今日も寒い。
ビルの受付は、本当にやることがないのだ。
大げさでなく、九割は居るだけ。
おそらく、この現場がなくなったらこんな業務内容で働けることはまずないだろう。
仕事に飽き飽きした時は、こんなふうに今ある状況が恵まれていることを再確認することでやり過ごしている。
この日記は、スバリ仕事中にコソコソ書いていて、できる限り仕事の時間中に終わらせたい。
今、16時56分。
あと4分で仕事が終わる。
なので今日はここまで。
じゃ、おやすむ。。