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銀杏BOYZ峯田和伸と空気階段鈴木もぐら(芸人)のドラマチックすぎる関係

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©空気階段の踊り場(TBSラジオ)。右が鈴木もぐら、左が水川かたまり。


どうも、林やすむ[@hayashiyasumu]です。

行き雨、帰り雨の月曜日。

さて。

きっかけは「ガキの使い」での峯田氏の発言

ことの発端は、「ダウンタウンガキの使いやあらへんで!」(2019.3.31)での、銀杏BOYZ峯田氏の発言。

ざっくり引用。

十年以上前に、どこのライブにでも来ていたファンが、いつの間にか吉本の芸人になっていた。

この芸人ってのが、空気階段の鈴木もぐら氏なんですが、「なんとなく顔を覚えられていたファン」というレベルでなく、一緒にご飯を食べたり、ホテルの部屋に泊めてもらったこともあったそうです。

で、ライブに行くようになったきっかけとか、峯田氏との出会いとか、交流の内容とか、ライブに行かなくなったきっかけとか、交流が途絶えたあとの再会とか、再会後の初めてのメールとか、もう全部スゲーいいドラマになります。

空気階段」鈴木もぐらと「銀杏BOYZ峯田和伸の立ち位置

空気階段は、まだ芸人だけで食えていないお笑いコンビです。(※先週も、吉本の劇場の支配人に向けて、〈無条件でケツを蹴られる〉バイト生活をやめさせてほしいと訴えかけていました。)

鈴木もぐら氏は、今も借金が650万円ほど。(※それを越える借金800万円のクズ芸人が、R-1ぐらんぷり2019実質チャンピオンの岡野陽一さんです。)

suzukiyasumu.hatenablog.com

すいません、ムリクリネジ込みました。

で、「空気階段の踊り場」という地上波(って言い方するのかな?)ラジオのレギュラーこそありますが、元々はマイナビラフターナイトという、ネタ番組(ラジオ版オンエアバトルみたいな。踊り場は今もラフターナイト枠内の番組)の優勝のご褒美として始まった単発の冠番組で、現在レギュラー化こそしてはいるものの、いつまたフレッシュな優勝芸人にその座を奪われるかは分からない状況です。

一方、峯田和伸氏は、銀杏BOYZ(の前のGOING STEADYから)でのバンド活動はもちろん、俳優としても活躍する第一線のアーティスト。

そもそもこの、峯田氏のフランクすぎる一ファンへの対応自体がイカしてますけど、そんな二人の関係性が公になったのが、先の「ガキの使い」での峯田氏の発言なワケです。

空気階段の踊り場で銀杏BOYZの話をしなかった丸二年

絶えず競争にさらされる群雄割拠のお笑い界で、是が非でも頭ひとつ抜けた存在に成り上がりたいはずの鈴木もぐら氏の口から、丸二年に渡るラジオ放送の中で、そんな関係の銀杏BOYZの話題が出たことはありません。

放送はおろか、なんと相方の水川かたまり氏さえも、細かい話は「ガキの使い」きっかけで初めて知ったそうです。

つまり、意図的に黙っていたのです。

今回、峯田氏の発言を受けて初めて、その関係性を語りました。

で、それをここに書いてもいいんですが、詳細はぜひ放送を聴いて下さい。

今ならラジコのタイムフリーで聴けます。

radiko.jp

まぁ、聴けなくなってたらあそこで探しましょ。

ひきこもりの人に聴いてほしい鈴木もぐらのクズの美学

思えばもぐら氏、クズ芸人としてのエピソードや、(ほぼ絶縁状態で兄としての存在を隠されている)妹みぃちゃんの話など、ネガティブトークや家族を笑いにすることは多々あっても、本人が「素の苦悩」を語ったのは初めてな気がします。

それが、青臭くてすげーグッとくるんですわ。

おそらく、本人としては(特に芸人として)「見せたくない一面」だったんではないでしょうか。

なんかね、今まさにひきこもってる若者とか、中二病的な感情を成仏させきれていない人には、ぜひ(活字で出来事を知るだけでなく)生の声で、高校生だった鈴木もぐらの心の叫びを聞いてほしいです。

とにもかくにも、鈴木もぐらの「クズの美学」が垣間見えた、シビれる放送でした。

聴いてほしいけど、ザックリしたトーク内容はこちらでも読めます。

www.tbsradio.jp

じゃ、おやすむ〜!!