ブログタイトルを「やればできる子だった中年」に変更
さは。
木曜日。
- ブログタイトルを「やればできる子だった中年」に変更
- 他の人のブログで前提情報が気になっちゃうことがある
- 他のブログにもぜひほしいサクッと分かる「あらすじ」
- ホントは自薦より他薦がいいけど他薦を募るなんてコワくてできない
ブログタイトルを「やればできる子だった中年」に変更
えーっとですね、けっこう前からAboutページっていうんですか、「当ブログについて」みたいなページがほしいなと思ってて、作ってみました(※そのついでのブログタイトル変更!)。
無料版だと固定ページって作れないんですね。
で、IDのリンクから飛ぶ、読者一覧とかがあるページの上部をそんな内容にするぐらいしかないみたいなので、そうしてみました。
他の人のブログで前提情報が気になっちゃうことがある
いろんな人のブログを読んでいると、前提情報みたいなのが気になることがけっこうあったりします。
多分それについてしょっちゅう書いてて、前から読んでる人には知られてるっぽいんだけど、記事中の情報からはよく分からん、みたいな。
自分が書く時も「コレを書くためにはこの説明を入れとかなきゃ伝わらんな」とか「ざっくり私を分かっててもらえてる方がサクサク書きやすいな」ってのがけっこうあるので、なんとなくでもそのへんをワンクリックでカバーできるページがあった方が手間が省ける&親切かなと。
ま、それ自体を読むのも面倒臭いかもしれませんが、せっかく興味を持ってくれた人にやさしくありたいじゃないですか、思いやりたいじゃないですか、えぇ。
他のブログにもぜひほしいサクッと分かる「あらすじ」
・概要
・あらすじ
・自薦記事
みたいな流れにしてみました。
「こんなアレコレを踏まえての今でっせ」ってのがサクッと分かる「あらすじ」のとこが自分的には一番ほしかったヤツです。
ま、あまりダラダラと書きすぎてもアレだし、自薦記事はいらんかなとも思いましたが、せっかく興味を持ってくれた人に、苦し紛れのポエムだけ読まれて真顔で去られるのも切ないので一応。
ホントは自薦より他薦がいいけど他薦を募るなんてコワくてできない
自薦って読んでる側からすると意外とズレてたり、なにかっつーと同じ記事ばっかり貼り付けてたりするので、ホントは他薦がいいんですけどね。
でもそんなこと私にはできません。
他薦を募っての無反応ってのがコワすぎてねぇ。。
ツイッターのアンケートとかも、回答ゼロの恐怖しかないのでモチロンやったことないですし。
なのでまぁ募りません。
募りませんけど、もしね、万が一、「あの記事好きだけどなー」とか「やすむ感あふるる記事やわ~」とか、うろ覚えでも、イヤもしあればね、ブコメとかで、、いや募ってませんけどもしまぁ、そのあの。。
ってなことで。
じゃ、おやすむ〜!!
はてなスターを外してみて5ヶ月の感想
さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
冷え込んできた木曜日。
- はてなスターがないのはそりゃやっぱりさみしい
- でもはてなスターを外すととにかく気楽
- 週2回更新に「決めちゃう」のもいい感じ
- ひとつだけあるはてなスターを外しての軽い後悔
- 泉沢ブログがうらやましい
- ブログっつーか「文字芸」の域【夏休みがほしいだけ】もついでに言及
- 届け末端はてなブロガーの想い!
はてなスターがないのはそりゃやっぱりさみしい
なんだかんだと、はてなスターにメンタル煩わされることが多く、はてなスターを外して5ヶ月が経ちました。
プラス面マイナス面ありますが、現状、個人的にはプラスが勝っておりまして、ひとまずこのまま継続です。
でもね、まずはやっぱりさみしいですよ。
せっかくの「目に見える他者からのアクション」ですから。
つってもそれを自分から遮ってるワケで、さみしいもなにもって話ですが。。
その辺の理由は、上の記事にも書いてるとおり、自分にも他者にもネガティブな要素になり得てしまうのを避けたいってことです。
で、それが叶えられてるので、これでいいかなと。
でもはてなスターを外すととにかく気楽
よい点を語りましょう。
「気にしなくて済む」
これが一番いいですね。
読む方として、「読んでスターつけなきゃ」も、書く方として「何個ぐらいついてる?」とか「誰からついたかな?」とか。
これはホント、思ってたよりかなりいいです。
自分の脳みそエネルギーの消費を抑えられる。
あとは、モチベーションとか、書く内容なんかが、反応に左右されなくなるってのもいいです。
週2回更新に「決めちゃう」のもいい感じ
たしか、同じぐらいのタイミングで、更新のペースを平日毎日から、週2にしたんですけど、これもなかなか絶妙な感じに収まってます。
私の生活サイクルで、平日毎日となるとどうしても、チョコチョコといろんなモノを犠牲にしなければこなせない感じに陥ることが多かったんです。
でちょい負担になってたんですが、週2にしたら、ほどよく負担が減り、ほどよく負荷がかかり、ほどよく質が上がる(自己採点!)って感じ。
毎日だとしんどくなるし、「気が向いたら書く」だと、フツーに数ヶ月にひと記事とかになりそうなので、週2でもなんでも「決めちゃう」ってのはなかなかいいんではないかと思います。
全体的に言うと、なんかまぁ、「淡々と書ける」って感じです。
ひとつだけあるはてなスターを外しての軽い後悔
ただ、ひとつだけ後悔というか、ちょっと早かったかなってのはあります。
はてブがコンスタントにつかないうちに、はてなスターを外しちゃったもんだから、自分的にもハタから見ても、なんとなく閑散としてる感じになっちゃうってのが。
アクセス的には特に変わってないというか、日々やや増ぐらいな感じではあるんですが。
まぁでも、はてブでもスターでも、(特に初期は)返報性の法則みたいな要素も大きいので、結局自分がガンガンブコメしなけりゃこっちにもこないって話でね。
個人的には挨拶代わりのブコメみたいのはくたびれちゃって基本やらないので、どうしてもそうなっちゃうという。
泉沢ブログがうらやましい
そこらへんが、すげーうまいこと回ってて「うらやまし〜」ってのが、フタケタの輪!の出世頭、泉沢さんのブログね。
なんかもう埋め込みリンクからニギニギと賑わいがあふれ出てる感じしません?
※ちなみにこの記事では、アラフィフ女子のくるぶしの後ろ画像が拝めます。
フタケタの輪!で紹介した時は、たしか読者数10数人ぐらいでしたから。
どうですか私の目利き力!?
えぇえぇ、泉沢ブログの躍進は私の躍進でもあるのです!!
ブログっつーか「文字芸」の域【夏休みがほしいだけ】もついでに言及
フタケタの輪!ついでに、もうひとブログ言及しときましょう。
フタケタの輪!vol.5 でご紹介のこちらのブログ。
紹介後もコンスタントに更新してて(※悲しいかな紹介後に削除してたり更新が滞ってるブログが多い・・)、オリジナルなスタイルで、上質なくだらなさをいかんなく発揮し続けています。
まぁ、私のブログで紹介してもアクセスが伸びるワケではないのは皆さんご承知のとおりではあるんですが、にしてもその後もあんまり読まれてる感じがないな〜って気がしてて。
いや、私が懸念してるのは、この感じのままだと、どっかでパタッとやめちゃって、この世界観が二度と味わえなくなること。
はてなブログの損失になるんですよ、こういう小さなひとつひとつが(ってやめちゃう前提スンマセン!)。
届け末端はてなブロガーの想い!
しつこいですけど、はてなブログがサービスとして盛り返せるかどうかって、こういうとこじゃねえかな〜って思うんですよねぇ。
「うまく数字に結びついていない価値」を、手作業で丁寧に結びつける。
質の部分は手間かけないと。
仕事なら毎日10コぐらい、フタケタの輪!で紹介できますよ、私多分。仕事なら。
(もはや幻なのかもしれない)はてなブログの独自性をアピールするには【夏休みがほしいだけ】なんて、もってこいのブログな気がしますけどねぇ。
おっと、届かないグチやめましょう。
まぁそんなとこで、はてなブログでなんとなくモヤモヤしちゃうあなた、「はてなスター外し」オススメです。
じゃ、おやすむ〜!!
※はてなスタッフブログのグループを見つけてしまったので、すんずれいながら「末端ブロガーの想いよ届け!」とばかりにidをズラズラ貼り付け(ビルの受付でひたすらコピペ!)させて頂きました!
id:hitode909 id:shiba_yu36 id:oyayubiSAN id:minemuracoffee id:daiksy id:masawada id:motemen id:hakobe932 id:cockscomb id:papix id:chris4403
芸能人の薬物逮捕が共感される時代に突入している感【沢尻エリカ様MDMA所持で逮捕】
さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
火曜日。
沢尻エリカ様MDMA所持容疑で逮捕
先週末に、沢尻エリカがMDMA所持容疑で逮捕されました。
薬物で逮捕なんつったら、ひと昔前はヤクザ的な裏社会の人物扱いでしたけど、芸能人の薬物事件ってもう、犯罪者というより被害者寄りな捉え方になってきてません??
少なくとも私はそんな感じです。
こないだのマーシーなんかもう、哀しみしかないじゃないですか。
最初の時こそ、まぁさんざん面白がりましたけど。
薬物だと犯罪者は「悪人」でなく「弱者」になる時代
「犯罪者=悪人」だったのが「犯罪者=弱者」みたいな印象に変わってるというか、薬物に関しては。
清原あたりからなんとなくそんな雰囲気ありませんでした?
んで、ピエール瀧なんかもうすでに許されてる感じじゃないですか。
暖かく迎えてあげよう的なムードプンプンで。
チューリップ徳井みたいにお金絡みとかズルだと、「大衆目線」で叩く人が増え、薬物だと「弱者目線」で同情共感しちゃう人が増えてきたような。
「あらそうだったの。あなたもツラかったわね・・・。私だっていつそうなってもおかしくないわ」って。
知らん顔しながらみんな同じことで悩んでる大衆
なんかホント、みんな知らん顔して生きてるようにみえて、でもやっぱり社会ってのはつながってて、いろんな影響で時代によって社会全体の雰囲気が変わっていったりするんですから、生きるってのは面白いっつーかなんつーか、興味深いもんですよね。。
あら、急なしみじみモード失礼しました。
まぁそんな感じです。
実際のところ、沢尻エリカに特になんの感情もありませんが、沢尻エリカといえば高城剛ブログでしょう。
高城剛の健康本「333ウルトラデトックス」でQOL追求!
イジるばっかりではナンですので、高城剛氏の最新本でもご紹介しておきましょう。
現代の健康(QOL)を追求する上で、相当に重要な情報がまとまっていて、具体的な方法も細かく書かれており、やる気とお金さえあれば、あなたも相当に健康になれること請け合いです。
じゃ、おやすむ〜!!!
かわいい女の子もそうじゃない人も本名を晒す職場を避けよう
さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
スイミング明けの水曜日。
たとえばの話、私が昨日プールに行ったとするじゃないですか。
そんで、たとえば受付の女の子がかわいかったとしますよ。
たとえば、特に見る気はなかったけど名札つけてて名字が分かって顔と名前を認識しました。
たとえば、その後(常時溺れそうになりながら)小一時間泳いで、帰りに自転車置き場にいたら、たまたまその子も帰るところでした。
「あ、木村さん(仮名)も帰りか。私服も嫌味のないおしゃれでステキやん?この方向だと駅やん??」って、たとえば思ったとします。
私の場合なら、駅と反対方向にある自然食品の店に寄って、きな粉を3袋買って帰るだけですよ。
でもね、たとえば別の誰かが、ここまで今と同じたとえどおりの流れできて、独身で性欲バリバリで、退屈な仕事してて、特に楽しみもなかったとしたら、「ついていく」っていう選択肢が、けっこうあり得るレベルであると思いません?(※「声をかける」にならないあたりに、たとえ主の気質が垣間見えます)
個人的な「家ついて行ってイイですか?」。
いや、その後の妄想は個人個人のポテンシャル次第ですけど、ってそういうことでなくてね、木村さんからしたら、バイトして帰るっていうだけのありふれた毎日が、それくらいあり得そうなリスクと隣り合わせなワケですよ。
顔と名前が一致したことと、バイトのユニフォームと私服を見たことでの公私を知り得た感により、単なる「プールの受付係」から「俺のあの娘」に、一方的に関係性が変わってるんでしょうね、たとえば。
その上、この曜日に出勤して、この時間に帰ることまですでに知ってしまっているのです。
犯人からすると、自分はビルの受付係で、あの娘はプールの受付係という、「受付つながり」で、より親近感を募らせた可能性も考えられます。
・・・。
あ、あれ?
私は一体なんのプロファイリングしているのでしょうか?
なんだかすみませんね、妙なたとえ話につき合わせてしまって。
えぇ、もちろんすべてたとえ話ですから。
いやそれにしてもホントに、不特定多数に名前を晒しながら働くのって、今の時代相当リスキーですよね。
配送の人とかも、車にフルネーム貼られてたりするじゃないですか。
その時点で、顔と名前と会社名という個人情報を不特定多数に晒してるワケで、リアル社会に毎日個人情報の履歴残しながら生きてるみたいなもんでしょ。
そこまでの責任ありますかね?
役職で対価を得てる人ならまだ分かりますけど、たいがい末端の従業員ですし。
「なまハラ」とかって、ハラスメントの一種になってもいいぐらいですよ。
社内的に誰だか分かればいいだけなんだし、社内ネームみたいのを作って、本名が晒されないようにした方がいいと思いません?
そうです、こういうマジメな提言のためのたとえ話ですから。
なにもないところからよくまぁたとえたもんです私も。
いや、前々からなんとなく思っていたことと、たとえ話をうまくリンクさせられて満足しています。
ちなみに私だって名札つけさせられてますけど。
それではこんなところでそろそろ終わりでいいですかね。
じゃ、おやすむ〜!!
毎日満員電車に乗る人間は毎日ペットボトルのお茶を買う
さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
朝晩めっきり冷えてきた火曜日。
たまには反感買いそうなことでも書きましょうか。
せっかくだからタメ口で書きましょう。
うん、タメ口で書くから。
ビルの受付でふと思ったんだよ。
毎日当たり前に満員電車で通勤してくるヤツらって、毎日当たり前にペットボトルのお茶買うよなって。
なんつーか、自分も大切にしねーし、地球も大切にしねーっつーか。
そしてそんなヤツらはたいがい、ビルの受付係的な職業の人間に対して、なんとなく自分の方が価値ある人間みたいな雰囲気ぶら下げてる。
大事なとこが見えてないんだよ。
本質を理解しろって。
毎日仕事に行くとか、どんな仕事してるかなんて、地球にうごめく生き物のひと粒としてはなんの価値もないんだって。
毎日みんな一緒に我慢してる満員電車も、なんにも偉くないのよ。
ところで、「うごめく」って「動めく」じゃないって知ってた?
「蠢く」なんだってよ。
反面、毎日ペットボトルのお茶買ってゴミを生むってのは、地球からしたら害でしかねーのよ。
人間が作り出した価値観の中でしか生きられてないっつーかな。
だから、満員電車なんて意味不明なストレスを受け入れちゃうし、毎日ペットボトルのゴミを生むことになんの罪悪感もないの。
人間が作り出した価値観に無条件に従ってるだけなんだよ。
本来見るべきは、信号が赤か青かでなく、目の前の道を車が通っているかどうか。
あぁ、ちょっとこのたとえは入れときたくてな。
そんなんで、人間の価値観のままになにも考えないと、どっちも「当たり前のこと」になるワケだ。
「人間の価値観で当たり前のこと」なのに我慢できないから劣ってる、「人間の価値観で当たり前のこと」だから気軽に地球汚してもいいっていう、人間の価値観によるジャッジな。
念の為言っとくけど、ペットボトルのお茶買っちゃダメって言ってんじゃねえからな?
あくまで一例として、毎日職場に行って、毎日お茶飲みたくなるの分かってんだから、ムダなゴミ出さないように、自分でお茶淹れて持っていくぐらいしろよってことな。
もしそれができないぐらい忙しいんだとしたら、たとえ世界を動かすような仕事をしてたとしても、俺の価値観で言えば「地球に害を及ぼすひと粒」でしかないんだよ。
べつに俺が地球のためになることを完璧にやってるって話でなく、少なくともそんなことを考えてるってだけ、地球目線ではお前よりまだマシな気がしてるっつーこと。
ただ、もっと大きく考えれば、人間そのものがもはや地球の害といえるワケで、俺もお前も大差ないひと粒なんだよ。
そんなひと粒同士、どっちがどうとか言ってることになんの意味もない。
なんかもうなにが言いたいか分からなくなってきたよ。
とにかく、人間の価値観による「常識」とか「善悪」「優劣」なんかを無条件に受け入れるんでなく、地球規模で考えて、人間にも地球にもやさしい選択をしていこうぜってことだよ。
じゃ、おやすむ〜!!
フタケタの輪!vol.7(読者数の少ないブログ紹介)【うんこと書評】
さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
日曜日。
読者数の少ないブログを勝手に紹介する「フタケタの輪!」です。
概要はコチラ。
「フタケタの輪!」概要説明&ご紹介リスト(随時更新) - ミミズだってオケラだってアラフォーだって
毎度ご紹介のブログ主様、唐突に失礼します!
ではさっそく行きましょう。
うんこの日記
見てはいけないモノを見てしまいました。
見つけてしまったからにはご紹介するより他ありません。
うんこの神様 (id:u-kamisama) が、時事や日常など、あらゆるモノゴトを「うんこ」に絡めて書いています。
汚らしい表現ですみません。
私のせいじゃないんです。
読めば伝わる(臭う)かと思いますが、なんか淡々としてるのがやけにグッと(プ~ンと)くるんです。
タイトルの補足の感じとか。
うんこのことを少し書いてます。
ですから。
そして、10月は58記事と、ものすごい勢いで記事を量産(ひねり出して)しています。
えぇ、カッコ内にうんこの日記のテイストを盛り込んでみました。
ハイ、自分の中で一か八かのご紹介でした。
それでは、気持ちを切り替えて次へどうぞ。
えぇ、しっかり切り替えて下さいね。
ではどうぞ。
ことばを食する
心から、「うんこのあとにすみません」と思っています。
対極の存在として、こちらのブログでうんこを相殺して頂けたらなによりです。
書評メインのブログ。
私の場合、近頃は健康本や生きづら本ばかりですけど、読み物としては「人殺し系ノンフィクション」に興味をそそられるので、コレ図書館で予約しましたハイ。
亡くなった怜美ちゃんの父は、毎日新聞佐世保支局長。その日から新聞、テレビ、雑誌が大挙して佐世保に押しかけました。「謝るなら、いつでもおいで 佐世保小六女児同級生殺害事件」(新潮文庫)の筆者、川名壮志さんはこのとき、毎日新聞佐世保支局の記者。被害者の父である御手洗さんの部下であり、怜美ちゃんも含めた家族的な付き合いがありました。
それからそれから、一冊の書評ではないけども、私感を含めておすすめ本が紹介されてたりするのも参考になってありがたいです。
当時サティアン渋谷まで「尊師マーチ」のカセットテープを買いに行ってサティアンスタンプカードを作ってもらうほどのオウム好きにもかかわらず、村上春樹の「アンダーグラウンド」って読んでないのでコレも読みます。
地下鉄サリン事件は、村上春樹さんの「アンダーグラウンド」(講談社)が突出しています。ちょうど村上さんの仕事が、ノンフィクションに傾斜していた一時期でした。なぜ本職のノンフィクションライターがこれを書けなかったのか、歯がゆく思ったことが忘れられません。
こんな感じで、今回はここまで。
いやホントに、「ことばを食する」の、くー (id:ap14jt56)様には申し訳ない並びになりましてすみません。
てゆーかうんこの神様、終始そんな扱いでもっとすみませんでした!!
じゃ、おやすむ~!!
アンタッチャブル柴田の志村ファミリー入りをお知らせします
さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
金曜日。
- 10年前に姿を消したアンタッチャブル柴田
- 最近柴田をよく見る気がする
- 志村でナイトにすっかりファミリーとして出演していた柴田
- でもなんかちがう
- 極楽山本、次長課長河本、チューリップ徳井
- 佐久間さんのオールナイトニッポン0に呼んでほしい
- さらにはゴッドタンでアンタッチャブルをご対面させてほしい
10年前に姿を消したアンタッチャブル柴田
若い世代には、もはやなんの印象もないと思います。
えぇ、ひでつぐ。
ザキヤマの相方です。
もうかれこれ10年ほど前、ある日のラジオ終わりで芸能界から忽然と姿を消しました(※ちなみに私の復活してほしいラジオ番組第一位はアンタッチャブルのシカゴマンゴです。ついでに第二位は今田東野のカモンファンキーリップス)。
会見もなく、事務所説明も「病気療養」といういかにもな理由で、なんとも謎に唐突な感じでしたが、女性問題が警察沙汰にまでなって、どうにもならなくなった感じでしたか。
アンタ柴田、活動休止の理由「逮捕されたから」と告白 テレビで真相をどこまで語るのか、憶測飛び交う : J-CASTニュース
(時代的に?)そこまで世間の反感を買うことはなかったものの、謹慎明けから元通りというワケにはいきませんで、10年後の今もその余波を引きずっていると言っていいでしょう。
最近柴田をよく見る気がする
最近、そんな柴田をテレビで見る機会が増えてる気がしてたんです。
ゴッドタンの佐久間さん絡みの番組とか、ネタパレとか、こないだの27時間テレビでもレポーターしてましたわ。
まぁ、それぐらいですけど、オジさんになってめっきりテレビも見なくなった私レベルでそれを感じるってことは、今意外と出てるんですかね?
もしくは、たまたまピンポイントで見てただけなのか。
志村でナイトにすっかりファミリーとして出演していた柴田
そんなことをここ半年ぐらいで感じてたおとといぐらいのこと。
ゲストの柄本明につられて予約してた「志村でナイト」を見たんです。
柄本明のテンションの低さにもビックリしましたが、そんな柄本明からとにかく生きた言葉を引き出そうとしゃにむに問いかける柴田英嗣がそこにいたのです。
その後の、(エラく懐かしい昭和ムードたっぷりの)そば屋ゆるコントにもそば屋の主人として、おなじみな感じで登場してました。
えぇもうすっかり志村ファミリーです。
大悟が二代目マーシーなら、柴田はいつの間にか二代目桑マンの八合目あたりまで登りつめていました。
でもなんかちがう
一ファンとしてもちろん嬉しいです。
えぇ、喜ばしいことですよ。
でもなんかちがう。
いやそらまぁ、これまでの経緯とか、職業として考えたら、どんなポジションだろうと求められた役割をこなすことが信頼回復にもなりますしね。
でまたそれが、腕があるからこなせちゃうと。
そんな姿を「今はその時ではない」と理解しながら見守っています。
でもやっぱね、見たい柴田じゃないんですよ。
もっとくだらなく、メチャクチャでいいというか。
極楽山本、次長課長河本、チューリップ徳井
どうなんでしょう、難しいんですかね。
境遇としては、極楽山本あたりが近いですけど、なんかもう誰にも求められてないですもんねぇ、山本。
やらかしちゃった時の対応ってつくづく大事ですね。
内容にもよるか。
次長課長河本、こないだのチューリップ徳井(もうチュートリアル徳井の感じで読んで下さい)とか、この一億総底辺社会でお金絡みは今後ますます厳しいでしょうね。
徳井については、個人事務所「チューリップ」って名前がマズすぎましたわ。
いくらすぐ出てきて謝っても、税金対策のための個人事務所の名前がチューリップで、さらには無申告って、社会全体をナメきってる感じがバレちゃいましたから。
ルーズというよりズールっていうかね。
いや〜、うまいこと言ったな〜。
でなんかキャラ的にも、けっこうもっともらしいこと言う感じだったのがまたね(漫才はまた別)。
下手すると宮迫より今後が難しいんではないでしょうかね。
ADHDって話もあるみたいですけど、もうニュースになったそのイメージで進んじゃいますからねぇ。
徳井義実の税金問題 改めて「不寛容社会」を浮き彫りにした|NEWSポストセブン
おっと、柴田の話でした。
佐久間さんのオールナイトニッポン0に呼んでほしい
そう、だからなんていうか、今の感じだと「バラエティ的に優秀なリポーター」で落ち着いちゃうっつーか。
主役級は言いすぎだとしても、主力として活躍できるだけのモノを持ってますから。
結局だからまぁ、佐久間さんのラジオに呼んでもらって、その辺の話を本人としてもらいたいってこと。
志村ファミリー入りの経緯とか、大悟との関係とか。
さらにはゴッドタンでアンタッチャブルをご対面させてほしい
で、ゴッドタンで相応の企画に使ってほしいってこと。
なんでしょうね〜、腐り芸人セラピーに近いニュアンスで、仕事は増えてきたけど思い通りにはできてないみたいのを引き出すとか、お笑いを語るバーで、思いっきりザキヤマとのことばっかり根掘り葉掘り聞くとか。
あ、なんならもう「ご対面」させましょう!
ゴッドタンのメンツなら、いいご対面にできますから。
もし実現したらなかなか歴史的な放送になるんじゃないですかね。
いやね、ザキヤマとの関係だったり、今のポジションだったり、なんにせよ本音の部分を晒させてあげないと、なんとなく笑い切れない感じがずっとつきまとうんですよね。
このままレポーターで終わらせるのは忍びないでしょう?
そんなことで、佐久間さん宜しくお願いしますね!
じゃ、おやすむ〜!!
正爪外装7段変速ギアの27インチ自転車に取付可能な黒の両立スタンドはコレだよ
さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
金曜日。
- 正爪の外装7段変速ギア(SHIMANO シマノ)27インチのシティサイクルに取付可能な黒の両立スタンドがこちら
- 取り付けを自転車屋さんに頼んだらなんと300円!
- みんな意外と取り付けに手こずってるみたい
- 取り付け後のスタンド画像
- 最後に耳寄り情報!
正爪の外装7段変速ギア(SHIMANO シマノ)27インチのシティサイクルに取付可能な黒の両立スタンドがこちら
買い換えた自転車の片足スタンドがエラい使いづらく、両立スタンドに変えました。
えぇそう、お役立ち記事ですので、真っ先に用件を済ませましょう。
私自身がネットで探して見つからなかった情報を書いときます。
正爪の外装7段変速ギア(SHIMANO シマノ)27インチのシティサイクルに取付可能な黒の両立スタンドがコレです。
【自転車 スタンド 両立楽々スタンド 外装用 正爪型 ブラック 11395】
取り付けを自転車屋さんに頼んだらなんと300円!
で、取り付けは自分でやるつもりだったんですけど、妻がやけに積極的に「お店でやってもらいなよ!電話してあげる」って電話してくれたんです。
そしたらね、「部品持ち込みOK」で、スタンド交換の工賃が、なんと税込み300円!
ちなみにコチラね。
よく幹線道路沿いにある感じのチェーン店です。
私はなんなら、持ち込みはダメだと思ってたし、工賃はせいぜい500円から1000円の間ぐらいかなと思ってました。
みんな意外と取り付けに手こずってるみたい
でね、ネット上の情報だと、類似製品のレビューとかで、26インチの6段ギアで、付いたけどどっかが干渉しちゃってどうとか、かなり力がいるとか、けっこうすんなりいかない感じのが多くて、今回取り付けた製品も含めて、「正爪の外装7段変速ギア(SHIMANO シマノ)27インチのシティサイクルに取付可能な黒の両立スタンド」ってズバリ当てはまる情報がなかったんですわ。
自転車自体は、ホームセンターであるものの中から選んだだけで、特に珍しいものでもないはずなんですが(※念の為の身バレ防止で全体画像は載せませんが、一万円前後のいわゆるザ・ママチャリみたいなのよりちょっとだけシュッとした、17800円の品です。オジさんになるにつれ日々損なわれる「品」を無意識に自転車で補っているのでしょう)。
なので、スタンド購入は一か八かです。
付けられなかったって情報もないし、付けられたって情報もないけど、記載されている条件からは付くであろう商品って感じ。
で、取り付けに関しては、プロの手にかかったら5分程度であっさり終わって、まったく問題なく付きましたが、自分でやってたらどうだったかは正直分かりません。
見てた限りは、特にプロならではの裏テクニックとかもなかったっぽいので、家具の組み立てとかできる人ならまぁ大丈夫ではないでしょうか。
取り付け後のスタンド画像
参考までに、取り付け後の画像。
けっこうジャマになりそうなものがゴチャゴチャとあるんですわ。
最後に耳寄り情報!
さて、ここまで読んでくれたあなただけにお教えしましょう。
上には、(私に数円なのか数十円なのかが入るかもしれないという欲望に駆られて)Amazonリンクを貼り付けておきましたが、実は、ヨドバシエクストリームが最安です。
お金のためにトボけ切れない私の弱さが出てしまいました。
【サギサカ SAGISAKA 11395 [楽々両立スタンド 外装用 正爪用 26-27型兼用 黒] 】
https://www.yodobashi.com/product/100000001002826169/
本当に、ヨドバシエクストリームには頭が上がりません。
実は自転車を買ったホームセンターでも、スタンド交換の金額を聞いてはいまして、部品と工賃で4000円って言われたんですよ(まぁそれで、だったら片足スタンドでいいやってなったんですけど)。
それが、今回1500円ちょいで済みました。
手を汚さず、頭脳とIT機器を駆使して勝ち取った差額。
差額を固く握りしめた拳を高らかと天に掲げ、月夜に吠える私なのであった。
じゃ、おやすむ〜!!
八村塁は思ってた以上に日本人だった【NHKスペシャル「NBAプレーヤー 八村塁~“世界最高峰”への軌跡~」】
さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
水曜日。
- 八村塁のNHKスペシャルを見た
- 「ゴンザガ大のストックトンか、ストックトン大のゴンザガか」でおなじみのジョン・ストックトン
- 「HIVが伝染るから一緒にプレーしたくない」でおなじみのカール・マローン
- 日本では黒人扱いされアメリカではアジア人扱いされるはっち
- 気にしていた「人との違い」が「自分の価値」に変わる
- 庶民だろうと希望を持って生きるためのシンプルな法則
- 「ブラック(黒人)」と「ジャパニーズ(日本人)」で「ブラカニーズ」に座布団3枚
八村塁のNHKスペシャルを見た
NHKスペシャル「NBAプレーヤー 八村塁~“世界最高峰”への軌跡~」を見ました。
富山で生まれ育って、中学からバスケを始めて、高校まで日本でプレー。
なんとなく、バスケはほとんどアメリカでやってたみたいなイメージでしたが、大学だけなんですよね。
なんとなく、元々英語しゃべれるみたいなイメージでしたが、学ランの八村くんが、ゴンザガ大学に行くために英語の勉強してましたよ。
「ゴンザガ大のストックトンか、ストックトン大のゴンザガか」でおなじみのジョン・ストックトン
ゴンザガ大学といえば、「ゴンザガ大のストックトンか、ストックトン大のゴンザガか」と言われるほどの無名校の無名選手だった元ユタ・ジャズの名ポイントガード、ジョン・ストックトンを語る際のエピソードが、私の中では有名です。
「HIVが伝染るから一緒にプレーしたくない」でおなじみのカール・マローン
そしてジョン・ストックトンといえば、マジック・ジョンソンがHIVに感染した時に「伝染るから一緒にプレーしたくない」と発言した相棒のカール・マローンも即座に思い出されます。
ええ、ただその辺の記憶を書き残しておきたかっただけです。
日本では黒人扱いされアメリカではアジア人扱いされるはっち
あと、オジさんがグッときたこと。
八村くん、生まれも育ちも日本なだけに、内面がしっかり日本人な感じなんですよね。
人一倍シャイで、練習を見られるのが恥ずかしかったとか言ってるぐらい。
ベナンと日本のハーフですから、どうしても目立っちゃうワケで、やはりツラい思いもしたそうです。
へ〜、と思ったのが、大学でアメリカに行った頃の話。
はっち(※ウィキペディアによる愛称)は、アメリカだとアジア人扱いされるんですって。
日本では黒人扱いされ、アメリカではアジア人扱いされて、「自分の居場所はどこなんだろう?」「自分は何者なんだろう?」って悩んだと。
「人と違うこと」を気にして、どうしても消極的になる。
プレーの面でも、メンタルは課題だったそうです。
気にしていた「人との違い」が「自分の価値」に変わる
そんなはっちが、どっかで気づくんです。
人と違うことは、恥ずかしいことじゃない。
自分は、人と違う「ユニークでスペシャルな存在」なんだと。
自分が恥ずかしいと感じていた「人との違い」が、「自分の価値」に変わったワケです。
そしてその、自分の価値を最も活かせる場所が、バスケットボールのコートなんだと。
庶民だろうと希望を持って生きるためのシンプルな法則
「自分が何者であるか」、「自分の居場所はどこか」を、バスケットボールを通して見つけるんですよ。
これ、たとえ庶民だろうと、希望を持って生きるためのシンプルな法則ですよね。
得意なこととか楽しいことに出会って、それが人の役に立ったり、笑ったり喜んでくれる人がいることで、生きる意味を見出だせるみたいな。
今の日本って、他人見て自分よりいい暮らししてたら妬んで、自分の方がいい暮らししてたらマウント取ってってのをただただ毎日続けてるだけじゃないですか。
そんな人生になんの意味もないし、そんないい暮らしになんの価値もないんですよ。
アレ、熱くなってスミマセンね。
「ブラック(黒人)」と「ジャパニーズ(日本人)」で「ブラカニーズ」に座布団3枚
んで、本人が言うんです。
僕は「ブラック(黒人)」で「ジャパニーズ(日本人)」だから、「ブラカニーズ」なんだって。
(先代の円楽で)「山田くぅ〜ん、はっちに座布団3枚やっとくれ」って喜んだと思ったら、このあとはっちがダンクして雄叫び上げてるのとか見ただけで、「あんなにシャイで口下手だったあの子がこんなに立派になって・・・」って涙ぐんじゃってますから、私。
中学で顧問の先生から「NBAに行け!」って言われたあの時の小さな「点」が、NBAドラフト一巡目指名という大きな「点」につながるワケですよ。
まーしかし、スターターでコンスタントに成績残せてる今だってメチャクチャすごいことなんですけど、おそらく3、4年後あたりには個人タイトルとか狙えるぐらいまでになってるんじゃないでしょうか。
中学からなので、伸びしろがパないですよ。
そしてゆくゆくは、番組内ではっちを語ってたマジックやロドマンクラスのレジェンドにまで羽ばたいてほしいものです。
ってことで、アスリートの時のNHKスペシャルいいですね。
じゃ、おやすむ〜!!
「文化放送 第13回100万円争奪!ラジオCMコンテスト」に応募して「しもじま(テレビ東京)」を思い出した
さてとポテト、林やすむ[@hayashiyasumu]です。
木曜日。
- 文化放送のラジオCMコンテスト応募のお誘いを受けた
- 賞金より大きな価値をすでにもらえている
- 私が「ちょっとぐらい持っている男」である根拠
- テレビ東京の「しもじま」を思い出した
- キミも「文化放送 第13回100万円争奪!ラジオCMコンテスト」に応募しよう!
文化放送のラジオCMコンテスト応募のお誘いを受けた
ちょい前の、自由ネコさんの別ブログ「遊民学園」の記事。
neet-hikikomori.hatenablog.com
文化放送のラジオCMの公募にエントリーしてみては?って記事の中で、
普段ブログで日常的に「言葉を綴っている」皆さんなら、完全に得意分野だと思いますのでね、こりゃ、ワンチャンあるんじゃないでしょうかね。
個人的には、林やすむ氏には、ぜひ参加してもらいたいですね~。
このラジオCMコンテストでの優勝を足掛かりに業界に食い込み、あわよくば放送作家としての職を得る…みたいなサクセス・ストーリーを実現させてもらいたいものです。
なんてことを言われちゃったもんですから、応えないわけにはいきません。
とりあえず、5作品ほど送っておきました。
もうちょい送れるような気がしてます(もうちょいってゆーかもっとバンバン送れよ自分!とも思ってます)。
賞金より大きな価値をすでにもらえている
ましかしですね、ちょっとマジメムード漂わせますと、この件、私としてはすでに盛り上がり終わった話になってるんです。
分かります?
ブログを通じて知っているというだけの人から、上記の引用のように思ってもらえて、それをその人の意見として公に表明してもらえたことが、私からしたらもう「最高の価値」なワケです。
意識するしないにかかわらず、人間ってのは誰もがつながりの中で生きていて、そういう観点から、大げさでもなんでもなく、人間冥利に尽きるとでも言いましょうか。
例えば応募して賞とったとしても、賞とかお金より、すでにもらえているそっちの価値の方がはるかに大きいっつーか。
私が「ちょっとぐらい持っている男」である根拠
モチのロン、んで送って賞とって、って流れが「持ってる男」のカッチョイイ形ではありますよ。
私が持ってるか持ってないか?
主観的評価によりますと、ちょっとぐらいは持っている雰囲気があります。
その証拠に、「番組をご覧の方の中から一名様にこちらのサイン色紙をプレゼント!」っていう、当時まだ日本全国が見慣れないタモリのモノマネのクオリティーに鳥肌を立てていた、出たての頃のコージー冨田の「Cozyタモリ」って書いた直筆サイン色紙を当てたことがあります。
タモリのモノマネをするコージー冨田の似顔絵に「髪切った?」とか「いったんコマーシャルで〜す」とか、おなじみのフレーズの吹き出しをたくさんつけて描き、フチに色を塗ってハガキの束の中で目立たせるという懸賞応募の裏技を駆使した結果です。
当時、二十代前半でした。
テレビ東京の「しもじま」を思い出した
確か、「シモジマ!」っていう峰竜太がホストのテレビ東京の深夜番組だったような気がするんですが、、と思って調べたら違いました。
番組名は「しもじま」だし、ゲストでコージー冨田は出てませんでした(※ちなみにしもじまは峰竜太の本名です。下嶋清志です)。
でも、峰竜太にのびのびやらせると面白いという、当時の私の中での半歩先を行くマイ発見を再確認できたのでよかったです。
しかしこうなると、サイン色紙を当てた番組がテレビ東京の深夜番組だったかどうかもあやしくなってきましたが、べつにもういいですよね。
え〜さて、私がちょっとぐらいは持ってる男である根拠を示す流れでよかったでしょうか。
もうひと根拠用意してたんですが、しもじま部分が思いの外濃くなったので、またの機会まで引き出しにしまっておきましょう。
いずれにせよ、しもじま部分だけで充分に根拠は示せたはずです。
それにしても、2019年の今「しもじま」にここまで触れられたことに対して、皆さんが思ってる以上に私は満足しています。
だってこの先、私がさっきしたように「しもじま テレビ東京」とか「しもじま 峰竜太」とかで検索するであろう、地球上に数えるほどしかいないと思われる同胞たちが、このしもじま記事を読んで、間違いなくほっこりするはずだから。
うん、話まとまってませんけどここまででいいでしょう。
キミも「文化放送 第13回100万円争奪!ラジオCMコンテスト」に応募しよう!
さて、せっかくですのでコチラでも宣伝しておきますか。
締め切りは10/31(木)
まだイケるでしょう。
にしてもね、必須項目だらけの入力フォームが萎えます。
https://ssl.joqr.net/2019copy/2019a/
まぁ個人情報集めたいんでしょうけど、次回からはメールとハンドルネームだけにしてとにかく送るハードル下げましょ。
じゃ、おやすむ〜!!